まったく生えないわけではない永久脱毛の効果

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eikyuudatumou

永久脱毛というと、施術が完了すると一生ムダ毛が生えてこないというイメージがあります。しかし、永久脱毛を終えたからといってこの先ずっとムダ毛とは無縁になるというわけではありません。

永久脱毛の定義では、アメリカの電気脱毛協会の基準によると脱毛完了後に1ヶ月経った時点で再生率が2割以下であることとされています。つまりは、脱毛を完了させた後にムダ毛が生えてきたとしても、その割合がこの定義以下であれば永久脱毛に適っているとみなされるわけです。

永久脱毛が行えるのは医療機関のみとなっています。永久脱毛は医療行為にあたるため脱毛サロンでは謳うことができません。ただ、脱毛サロンでできる光脱毛はまだ歴史が浅く、この先20年、30年経った後の変化を図ることはできません。

しかしながら長期的なメンテナンス保証がついているプランなどを提供しているところも少なくなため、万が一完了後にムダ毛が再生してきたとしても、継続的なケアを行っていくことはできます。

早く綺麗になりたい場合には1回の効果が高い永久脱毛を選択することをおすすめしますが、長期的に施術に通える場合には脱毛サロンでの施術でも期待した効果を得ることができるでしょう。

現在、主に行われている脱毛方法は脱毛サロンの光脱毛、そして医療機関のレーザー脱毛、そしてニードル脱毛です。

光脱毛はメラニン色素に反応する特殊は波長の光を肌に当て、毛乳頭や毛母細胞に熱を加えることでダメージを与えるという脱毛方法になります。少しずつダメージが蓄積されることで再生力を奪っていきますが、細胞や組織を破壊するほどの威力はありません。

それらは医療行為に該当するため、あくまでも脱毛サロンで行えるのはムダ毛が生えてくる力を弱めるのみになります。その代わりに痛みが少なく、肌に優しい脱毛方法です。

一方のレーザー脱毛は光脱毛と仕組みとしては同様です。しかし、毛乳頭や毛母細胞を破壊させることでムダ毛の再生能力を効率的に奪い、少ない照射回数で生えてこなくなります。

反面、痛みを伴いやすいというデメリットがありますが、医療機関での施術になることから麻酔を塗布するなどの対処が可能です。

もう1つ、ニードル脱毛は医療機関、もしくは有資格者がいる一部の脱毛サロンで行える脱毛方法になります。光を使った脱毛とは異なり、毛穴に直接ハリを刺して毛乳頭の組織を破壊することで、白髪や産毛など毛質に関係なくどんなムダ毛でも永久脱毛ができるのが特徴です。

鋭い痛みを伴い、ムダ毛1本1本にアプローチを行うことから広範囲の施術には向きませんが、その効果の高さからワキやヒゲ、VIOラインなどに施すかたは少なくありません。 永久脱毛を希望する場合には、それに該当する医療機関でのレーザー脱毛かニードル脱毛を受けることをおすすめします。

しかし、脱毛サロンの施術に効果がないわけではありません。そして、ムダ毛の生えかたに関しても個人が大きく、同じ施術を行っても効果の表れかたにも違いがあります。また、脱毛完了後に生活習慣が乱れ、ホルモンバランスが崩れることで今までムダ毛がなかった部位から新たなムダ毛が生えてくるという可能性も出てくるのです。

生き続けている限り代謝を繰り返していますから、長い休止期に入っていたムダ毛が成長期に入ることもあり得ますので、いずれの方法でもすべてのくムダ毛をなくすというわけにはいきません。とはいえ、数ある脱毛方法の中では永久脱毛に分類される方法が脱毛効果が高いことには違いありません。

高い効果を得て、ツルツルの状態でいられる期間の長さを重視したい場合には、レーザー脱毛およびニードル脱毛を選択するのがおすすめです。

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